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A forbidden battlefield ◆7jHdbxmvfI 木々が揺れ、大地は震え、一陣の風が吹き荒む。 無数の木が立ち並ぶ林の奥深く。 男と男の信念と信念を賭けた戦いがそこにはあった。 「偽善者が!お前のような正義面したやつこそ罪人なんだよ!」 黄金のトラの姿を模した怪人は腰から何発もの銃弾を撃つ。 腰と背中から浮き出る大砲と銃口。それは正に異形の者としかいいようがない。 しかし、その異形の者が放つ銃弾は覚悟には当たらない。覚悟は疾風の風となり、一瞬で距離を詰める。 「因果!!」 必殺の正拳を腹部に叩き込む。それは体の奥深くに突き刺さる。 しかし―― 「甘いぜ、それでくたばると思ってやがるのか?」 ――それは無意味だ。 怪人と化した男には普通の打撃は通じない。 「っ!」 咄嗟に横にとび、銃弾を避ける。 一瞬の遅れが命取りとなりうる攻防戦。 先ほどまで覚悟がいた場所には無数の穴が開いている。 「どうした、逃げるのか。それなら先にそっちの女から殺すぜ。まあ殺す順番が変わるだけだがな」 「ふざけるな。この身は牙無き者を守るためのもの。当方に撤退の意思は無い!」 ありふれた挑発の言葉だった。 だがそれは覚悟を再度決意させるには十分過ぎた。 挑発が裏目となる。 「零式積極重爆蹴!」 再び風となった覚悟を止めるものはない。 怪人の腹部に二度目の打撃を打ち込む。 強い怒りを両の足に込め礎とした渾身の一撃を。 「がっ」 苦悶の声を浮かべる。手ごたえがあった。 しかしそれで手を緩めはしない。 「当方の拳は悪鬼を討つもの!零式積極直突撃!!」 次は顔に拳を叩きつける。全身全霊を掛けての渾身の一撃を。 怪人は大きく後ろに吹き飛ぶ。 「はあはあ……終わったのか」 怪人が倒れるのを見届け、息も絶え絶えになりつつ一言呟く。 右の拳には確かなる手ごたえが残っていた。 「終わったの?」 「はい」 木の陰に隠れ、死闘を見守っていたルイズがひょっこりと顔を出す。 死闘が終焉を迎えたのを確認して、安全と思ったのだ。 「……大丈夫?」 「無論だ。それより君……ルイズさんも足を怪我しているだろう。少年を弔い次第病院に……!」 心配事を呟くルイズに優しく応対しようという時。 不意な殺気を感じ、言葉を切り、怪人が吹き飛んだ方を見やる。 すると怪人はしゃがみこみ、背中の大砲を自分達に向けていた。 今すぐにでも発射されるかというところだった。 「ぐっ!」 「きゃっ」 覚悟は条件反射でルイズを抱きかかえると、すぐに全速力で移動を試みる。 それとほぼ同時、林の中に二度目の轟音が響いた。 ☆ ☆ ☆ 轟音ははるか遠い、林の中。 ラオウの耳にも届いた。 既に二度目の轟音、それは二度ともに東の方から聞こえてきた。 「……爆発音?近いな。先ほどの銀髪の男か。それとも……まあよい。この拳王、自らの目で確かめてくれる」 音がした方へ向かい、ラオウは歩き出す。 その歩みはゆっくりだが、ラオウの溢れる闘志は、周辺の木々を揺らし木枯らしが鳴り響いた。 そして木枯らしの中央に位置するラオウは、東へと、戦場へと歩き出した。 ゆっくりと、しかし確実に、木枯らしの波は移動していく。 ☆ ☆ ☆ 覚悟とルイズ、二人と距離は50センチ弱という先の林一帯。 そこは木々は焼かれ、地面は抉り取られていた。まるで爆弾が落とされた焼け野原のような惨状である。 覚悟がルイズごと移動しなければ二人の肉体は既にこの世には存在していなかっただろう。 「ちょっと大丈夫カクゴ!」 覚悟の状態をみるなりルイズが小さく叫ぶ。 覚悟は身を盾にして、爆発の炎と熱風からルイズを守ったのだ。 ルイズはほぼ無傷だが、覚悟の体からは湯気が立っていた。 「心配無用。この程度なんでもない」 でも覚悟は倒れない。 確固たる意思を持つ覚悟は、何事も無いような顔でルイズの問いに応じていた。 「ちっ、避けたか。さっきので死んでりゃ楽に逝けたのによ」 黄金のトラを模した怪人はゆっくりと立ち上がり二人を見据えた。 その目から出る威圧感は、人間のそれとは何かが違う。 「……貴様!」 覚悟は怪人と視線を交差させる。 ルイズの盾となり熱風を浴びた体から今もなお湯気が出ている。 それでもなお、怪人に対し、覚悟も睨む目線は外さない。 そして、両の拳を合わせ―― 「当方には貴様を討つ用意有り!!」 ――真っ直ぐ突っ込む。 幾度も繰り返した直線での突っ込み。 しかし同じ動きにも変化は生じる。 怪人は覚悟に向け、バッグを投げる。 「はあっ!」 覚悟は強く腕を振り、自らに投げられたバッグを払い落とす。 そこで勝負が大きく動く。 「ぬるいな」 バッグを払うのに一瞬視線が怪人から外れた。 払った直後に見る、怪人の、その両肩からは二つの銃口が覗かせていた。 そしてそれは覚悟の顔を射抜かんとしていた。 「っ!」 瞬時の回避行動により直撃は避けるも、肩を浅く掠めた。 その傷は浅いが、しかしそれでもバランスを僅かに崩してしまう。 その僅かが、ここでは完全に命取りとなる。 「偽善者が、弱者は強者の糧となれば十分なんだよ!」 怪人の腰、そして両肩から撃ち出された銃弾は、その全てが覚悟の体に吸い込まれていく。 「ぐうっ!」 覚悟はゆっくりと倒れ―― 「因果!!!」 「がっ!?」 ――ない! 咄嗟に両の足で大地を踏みしめ、そして頭で怪人の顔面へ頭突きを繰り出す。 怪人は二歩ほど後退する。 覚悟は倒れない。 「俺はまだ死ねない。悪鬼を前にして死ぬわけにはいかない!」 両の足は震えていた。 強化外骨格程ではないものの、持ち主の信念が伝わっている丈夫なライダースーツ、その下に着込むは多少の防火効果のある制服、 そして自らが鍛え上げた鋼の肉体。 この三つに守られた覚悟は、銃弾で致命傷を負う事はない。 しかし、至近距離から怪人の銃弾を浴びて全くの無事で済むわけもない。 そして先ほどの大砲の爆撃の熱風のダメージも決して浅くは無い。 覚悟の体は深く重いダメージで立っているのもやっとという状態なのだ。 それでも立っていられるのは、少年との約束があったからだ。それはルイズを守るという約束。 そして遥か過去に誓った決意。牙無き者の剣となり生きるという信念。 この二つがある限り、覚悟の膝が地に堕ちる事は決してない。 「……ちっ、死に損ないが!だが俺はお前のような罪人には絶対に負けねえ。絶対にな!」 怪人、三影英介も右手で覚悟にパンチを繰り出す。 志郎や滝や本郷と同じ、物事を真っ直ぐ見据える男の瞳は三影にとっては憎らしい以外何物でもない。 人間の裏の醜さを知っている三影にとって、目の前の男はこれ以上ないほどに甘い男に見えた。 その憎らしい男には、拳で嬲り殺すのが一番と判断。 怪人の力溢れる拳が覚悟を襲う。 ☆ ☆ ☆ 戦闘が始まった既にかなりの時間が経過している。 その間。怪人の拳が幾度と無く覚悟を襲う。 覚悟も応戦しているが、先ほどと違い明らかに劣勢。 それは二人の戦いを見守るルイズの目にも明らかだった。 カクゴ……私には何も出来ないの? 歯がゆかった。 今の自分は無力なだけなのか。自分にはスギムラの仇は取れないのか。 とにかく苦しかった。胸が締め付けられるほどに。 何か、何か私に出来ることは? 辺りを見回す。 とにかく何か武器がほしかった。 自分のバッグの中のものじゃはっきり言って役に立たない。 何度無く視線を移し変え、物を探す。 そして、見つける。 覚悟が叩き落とした、怪人のバッグを。 あれは!……お願い。何か武器を! 怪人は覚悟との戦いに夢中で気付いていない。 ルイズは急いで怪人のバッグのところに、ばれないようにゆっくりと向かう。 ☆ ☆ ☆ 「くっ!」 覚悟は何度と無く怪人の拳を浴びて後退する。 既に倒れないのがやっとという状態だった。 「しぶとい野郎だ。正義の味方気取りかよ。反吐が出る。何度言えば分かるんだよ。お前のような偽善者こそ真の罪人なんだよ!」 「……それでも俺は自分の正義を信じる。偽善ではない正義を!」 怪人の言葉にも決して屈しない。 悪に対しては決して敗走しない、立ち向かう。 鋼の信念が覚悟を倒させはしない。 足を奮い立たせる。 「ちっ、最後までやせ我慢しやがって。まあいいぜ、次は絶対に殺してやるからな」 怪人は少し距離を取り、四つんばいになる。 背中の大砲にエネルギーを充填させていく。 避けられない……どうする。ここで死ぬのか。否!まだ間に合う。 覚悟は両の足に鞭を打つようにして、怪人に向かい駆け出す。 その速さは決して風ではない。 常時より少し早い程度の速さ。それでも走る覚悟の顔は必死だった。 その時、一つの爆音が林の中に響き渡った。 ☆ ☆ ☆ 「何が……起こった?」 覚悟は驚き立ちすくむ。 突然目の前の黄金のトラは林の奥に吹き飛び視界から消えている。 「はあはあ、カクゴ大丈夫?」 「えっ?」 覚悟が振り向くと、そこにはルイズが立っていた。 木に深くもたれ掛かり、息は荒く、両手は大きく震えている。 そして、足下には大きな大砲のような物が転がっていた。 その大砲は、先ほどルイズが撃ったのを示すかのように、発射口からは僅かに煙を吐いていた。 ☆ ☆ ☆ 「ちっ、何をしやがった?」 三影は大の字になって林の中に横たわっている。 『――に―――--す』 雑音がやけに耳に入るが気にしない。 わき腹の火傷は酷いが致命傷ではない。それに行動に大きな支障はない。 何より、偽善者の仮面被りし罪人を前にして、のんきに眠るわけにはいかない。 心は折れてはいない。まだ戦える。 「……っと」 必死で起き上がる、すると目に入るのはあの二人。 正義感ぶった男と、やけに肝が据わった女。 どっちも澄んだ瞳で真っ直ぐ前を見据えていた。 それが非常に癇に障る。 この腐りきった世界には善も悪も無いんだよ。生き残ったものが正義、そして生き残るのは俺だ!偽善者面の罪人じゃねえ! お前らのような弱者は死んで悪となればいいんだよ! ゆっくりと歩き出す。 殺意をみなぎらせ、全身全霊を掛けて、あらゆる手段を用いて殺すことを誓う。 「っ!」 想像以上にわき腹が痛むが気にしない。 まだ二人は自分が生きて居ると気付いていない。 自分が目の前に現れて、恐怖で引きつった顔を見せる。 夢想家には無残な死を贈ることを決め、ゆっくりと歩き出す。 『禁止エリアに抵触しています。あと3秒以内にここを脱出しなければ爆発します』 んっ!?なんだ禁止エリアってのは? 今まで雑音だったものがはっきりと耳に届く。 しかしそれが何を意味するのかは分からない。 確か逃げようとすれば爆発と言ってやがったが……俺は逃げる気はねえ。絶対にあいつらの間違いを証明してやる! 俺が逃げると思ってあのジジイ釘でも打ってんのか?ちっ、なめやがって。 三影はゆっくりと歩き続ける。首輪の警告音など全く意にも止めていない。 しかし『雑音』のカウントダウンは感情を汲み取ることなく進んでいく。 そして二人が自分に気付く距離までもうほんの少し、というところで小さな機械音とそして、小さな爆発音が響く。 今まで何度も轟音を響かせた男は、その轟音の主にはありえないほど静かな爆発で息を引き取った。 木の葉の影に隠れていはいるが、三影の数メートル手前には小さな看板が立っていた。 その看板の表には大きな黒字がはっきりと書かれている。 『この先エリア外につき、立ち入り禁止』と。 男と男の、信念と信念の戦いを最後に決めたものは、皮肉にも無感情な機械となった。 そして今、三影は自分の用いたルールにより、自らが悪となった。 彼自身が作った持論が、彼自身の信念が、彼自身――三影英介――を悪とした。 【三影英介@仮面ライダーSPIRITS:死亡確認】 【残り55人】 ☆ ☆ ☆ 「っ!?」 「どうしたのカクゴ!」 覚悟の傷の具合を確認しようとするところで、急に覚悟が後ろを振り向く。 三影が吹き飛んだ方角を。 「まさか生きてるのっ?」 思わず不安になったルイズが声をかけるが、それを覚悟はなだめる。 「爆破音がした気がしたが……気配は無い。心配無用だ」 優しい声。先ほど戦っていた時とは違う、穏やかな口調だった。 その声にはルイズも安心する。 「それよりその大砲は?」 「これ?あの男のバッグの紙に包まれてたの。多分あの男の支給品よ」 「なるほど、承知した」 覚悟はルイズの足下に転がっている大砲に疑問を浮かべていたが、回答により合点がいく。 大砲は覚悟が抱え、ルイズは3人分のデイバックと折れた軍刀を持つ。 「とりあえず病院にいきましょう。カクゴの怪我治療しないと」 「心配無用だ。この程度……」 「駄目よ。かなり深いでしょ。スギムラも弔いたいけど、あなたが先。貴族として私を助けたあなたには礼をしたいの。 それにスギムラはあなたに私を託したんでしょ。それならもっと自分を大事にしなさい!」 ルイズの言葉には覚悟も返答に困りそのまま病院に向かう事になる。 「それに……私個人としてもあなたに礼をさせなさいよ……スギムラごめんなさい、でもすぐに弔ってあげるから……絶対」 小さく小声でルイズは呟いた。 覚悟にも聞こえないような小さな声で。 右手にはスギムラが持っていた軍刀を握り締めていた。 痺れと震えが残る手で、精一杯力強く。 「俺は絶対に守りぬく、この少女を、そして……あの真の悪鬼を必ず倒す!」 小さな声で覚悟は呟く。 ルイズにも聞こえないような小さな声で。 新たなる決意を胸に秘め、怒りは両の足が大地を踏みしめる礎とし、覚悟は歩き出す。 二人は満身創痍の身をふらつかせながら、病院への道を歩き出す。 ただ、二人の瞳には決意があった。 ☆ ☆ ☆ 轟音を頼りに、ラオウが向かうとその先にいた者は少女と手負いの男だった。 二人ともこちらに気付いた様子は無く林の中を歩き続けていた。 「……轟音の主はあの男か、それともあの男に傷を負わせた者か……どちらにしてもワシの相手が出来る状況ではないな」 ラオウは二人に背を向けると、林の奥へと消えていった。 「次こそは、この拳王の相手になる者を」 強者を捜し求めて、ラオウは歩き続けた。 【H-3 西部 林 1日目 黎明】 【葉隠覚悟@覚悟のススメ】 [状態]:全身に重度の火傷 胴体部分に銃撃による重度のダメージ 全身に打撲(どれも致命傷ではない) 強い決意 [装備]:滝のライダースーツ@仮面ライダーSPIRITS [道具]:ハルコンネン(爆裂鉄鋼焼夷弾、残弾5発、劣化ウラン弾、残弾6発)@HELLSING [思考] 基本 牙無き人の剣となる。 この戦いの首謀者を必ず倒す。 1 病院に向かいルイズの言うとおり治療を受ける。 2 ルイズを守り、スギムラを弔う。 【ルイズ@ゼロの使い魔】 [状態]:右足に銃創 中程度の疲労 両手に軽度の痺れ 強い決意 [装備]:折れた軍刀 [道具]:支給品一式×3 超光戦士シャンゼリオン DVDBOX@ハヤテのごとく? [思考] 基本 スギムラの正義を継ぎ、多くの人を助け首謀者を倒す。 1 病院に向かいカクゴを治療する。 2 スギムラを弔う 3:才人と合流 【H-3 南西部 林 1日目 黎明】 【ラオウ@北斗の拳】 {状態}健康 {装備}無し {道具}支給品一式 不明支給品1~3(本人は確認済かも) {思考・状況} 1 ケンシロウ、勇次郎と決着をつけたい 2 坂田銀時に対するわずかな執着心 3 強敵を倒しながら優勝を目指す 4 先ほどの短髪の男(覚悟)が万全の状態になれば戦いたい {備考} 三影英介の死亡はマップ外潜入による首輪爆発によるものです。 首輪は禁止エリアに侵入した場合、30秒の警告音の後に爆発します。 三影英介の遺体はH-3東部から数メートル離れた位置に放置されています。 029 好きなら素直にスキと言え 投下順 031 花嫁は月輪に飛ぶ 029 好きなら素直にスキと言え 時系列順 032 しょってけ! ランドセル 005 二つの零、二つの魂 葉隠覚悟 070 覚悟とルイズと大男 005 二つの零、二つの魂 ルイズ 070 覚悟とルイズと大男 002 支給品に核兵器はまずすぎる ラオウ 070 覚悟とルイズと大男 005 二つの零、二つの魂 三影英介 死亡
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Battlefield 1942 バトルフィールド1942 http //www.japan.ea.com/battlefield/1942/home.html 32vs32の対戦FPS 2002年発売。パッケ売り RtRとSWという拡張パックが発売された 鯖はEA公式鯖とユーザーが立てた鯖でプレイ可能 PCゲームで一番衝撃を受けて嵌ったゲーム リアル的な考証などはそっちのけで(何せチハとM4が同性能のバランスだったりアメリカ戦艦としてPOWが登場する) ゲームとしての面白さとは何かを追求しているとか思えないすばらしい出来。開発はDICE(スウェーデン、現EA DICE) サーバーコンフィングが多様でさまざまな嗜好にあわせて楽しむ事が可能。またユーザーによるMAP開発やMOD開発が非常に盛んで現在でも一部で開発やプレイされている物もある。DC(デザートコンバット、後のBF2)やFH(Forgotten Hopeリアル志向)、Wasteland 2042(マッドマックス的世界観MOD)などさまざまなMODが生まれた。日本国内でもお花見MOD、戦国MOD、ガンダムMOD、先行者ロボット、バーチャロン(VOX LEEのみ)などが多種が生まれた珍しい作品 当時はよく22時ごろから煙草鯖にINして25時頃のの閉店まで連戦していた。ほかにダメポ鯖、マンドクサ鯖、秘密基地鯖などがあった。最盛期はAJBFという32人x4組によるリーグ戦が出来るほど盛況だった 2013年3月末まで10周年を記念しEAのOrigin(STAEMっぽいランチャーソフト)で無料プレイが可能 パッケが行方しれずのためインストールしてプレイしたが今遊んでも十分面白いという奇跡の出来である サーバーブラウザでHOKKAIDOJPNが当たり前に出てきて感動した 代表的な名言は「敵の潜水艦を発見!」「だめだ!」「定刻海軍」「兵士よよくやったー!」「爆発するぞー!」など 尼「くらえ!無限兵站(エターナル・ロジスティクス)!」
https://w.atwiki.jp/bfbc2/pages/74.html
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このページは、「PokemonNetBattle」を用いた対戦会を企画するページです。 最終更新 9/3 1 00 ○連絡○ 現在はダイヤモンド/パール発売により様子見といったところでしょうか。 このページの利用はどなたでも可能です。 最新の対戦会情報 現在企画されている対戦会はありません。 ・対戦会の概要 ・対戦会の目的 ・具体的な進行例 ・ログの扱いについて ・参加・主催について ■対戦会の概要 このページは、「PokemonNetBattle」を用いた対戦会を企画するページです。 NetBattleにおいて特定のルールにおける対戦を希望する方々の集合の機会を作ります。 対戦会は基本的にその対戦ログの収集を行い、その対戦ログの一般公開をする予定です。 ■対戦会の目的 ここで行う対戦会は、対戦相手のマッチアップのみを目的としておらず、 広くポケモン対戦界の活性化を目標としております。 そのため、NetBattleのWindowsXPのみ対応という特性をカバーすべく、 対戦ログの共有という形で解決を図ろうと考えております。 匿名性が薄れてしまうというデメリットもありますが、 興味のある方は是非参加していただくとありがたいです。 ■具体的な進行例 まず主催をする者がおおまかなガイドラインを対戦会開催日までに示す。 参加を希望する者は進行を円滑に進めるために、できる限り開催日までに参加表明をする。 当日、主催者・参加者は主催者の定めた集合時間までに専用チャットに入室し、 次に、主催の指示によって特定のサーバーに入室し間借りします。 その後は主催が予め定めた対戦形式に則り対戦を行います。 対戦が終わったら対戦したどちらか片方が相談によりログをアップローダーにアップする。 この時、希望があればログの匿名加工も可。 対戦が終わった組み合わせはプライベートメッセージにより主催に報告する。 一通り組み合わせが終了した時点で対戦会は終了とし、その後は自由・解散とする。 ■ログの扱いについて この対戦会は基本的に「ログの提出」をお願いしております。 このログはPokemonNetBattleをお持ちでない方に対する情報の共有が目的であるため、 参加者以外にも開放する予定です。 ただし、単純なたれ流しは参加者の気分もよくないこともあるかと思われるので、 まず基本的にはアップロードする際に主催の定めたパスワードを掛け、 全員分がアップロード終了したところで主催がログの回収を行います。 その後、そのログが欲しい方はその回の主催に直接連絡を取り、 その回の主催からログを受け取る、という形にしたいと考えております。 ■参加・主催について 参加について 基本的に「PokemonNetBattle」がインストールされている方であればどなたでも参加可能ですが、 上の目的にも記したように参加条件としてログの公開をお願いしております。 主催の意向によってログの公開をしなくともよい場合はありますが、 原則この対戦会の意義を保つためにログの公開を許可していただくことを参加条件としています。 参加を希望する方は、当日飛び入りでも構いませんが、 主催の負担を軽減するためにできる限り予め参加希望をしていただきたいです。 参加希望は専用掲示板にてお願いします。 なお、参加は元々匿名で構いませんが、 進行の都合上他の参加者と分別のつくHNにはしていただきたいです。 主催について 上の参加に関する条件を満たすことを最低条件とし、以下の条件を加えます。 主催の行う仕事としては、 「事前の対戦会告知」「対戦会の形式・ルール等決定」「当日の参加者の誘導」「対戦ログの管理」 が主なものになるかと思います。 これらの仕事をこなせるという方が主催を希望することができます。 主催を希望する場合はメールアドレスを持っていればこのページの編集権限を得られます。 希望する場合は過去の主催経験者に連絡を取ってください。 現在のところは編集権限を持つ者のみこのwikiを編集できる設定ですが、 今後の展開によってはどなたでも編集できるようにするかもしれません。
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小隊の入隊方法 1-1.Discordの公式サイトに飛ぶhttps //discordapp.com/download 1-2.Discordをダウンロードする。 2-1スカイプを入れる スカイプの公式サイトに飛ぶhttps //www.skype.com/ja/download-skype/skype-for-computer/ 2-2スカイプをダウンロードする。 3-1 申請書を書く。 https //docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd-madvpZd8wcAh4f3w5E2kfu4kfIDmfhEhNcst9G-ckL4sLg/viewform 3-2 申請書を提出 4-1 DiscordでAdd Friendというのをクリックしてください そしてフレンドリクエストというのが出てきます。 そこにn-takasan#1274をコピペで貼ってください。 そしたら申請書を提出している方は承認されるはずです。 4-2 承認されたら。 こちらが入隊するための招待状を渡します。 そしたら終わりです。 5-1 BFで小隊ページまで飛んでください。http //battlelog.battlefield.com/bfh/ja/platoons/view/1703086890092196433/ 5-2 申請書を提出している方は、入隊できるはずです。 ※スカイプのフレンド申請の仕方忘れてしまいました申し訳ありませんがぐぐってください。 申請書を提出したが。記入ミスがあった場合はDiscordには入れるはずですのでn-takasanに報告してください。 そしたら訂正用の申請書を渡します。
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データテーブル 項目説明 このページの使い方 注意 データ参照元1 ― Symthic | BF4 Weapon Stats Weapon Charts, Weapon Comparison - Damage, Accuracy etc. データ参照元2 ― Battlelog / Battlefield 4 このページは詳細データ版です。 簡易データ版は武器をご覧下さい。 データテーブル 2014年9月30日のパッチ反映済 ②→ RPM Bs Mr Md md Ra Re Ru Rl Rr Rd Rm As Am Ss Cs Ps Sm Cm Pm Sis Sds MX4 830 390 585 24.0 12.1 2.5 3.4 0.36 0.50 0.20 20 2.6 0.40 0.60 1.0 1.0 1.0 1.5 1.3 1.3 0.108 15 PP-2000 650 450 675 24.0 12.1 2.6 3.5 0.24 0.28 0.18 20 1.7 0.40 0.60 1.0 1.0 1.0 1.5 1.3 1.3 0.085 15 UMP-45 600 320 480 33.0 15.4 1.9 2.5 0.40 0.18 0.18 20 1.8 0.40 0.60 1.0 1.0 1.0 1.5 1.3 1.3 0.116 15 CBJ-MS 700 520 780 24.0 12.5 2.4 3.3 0.29 0.27 0.27 20 2.3 0.40 0.60 1.0 1.0 1.0 1.5 1.3 1.3 0.091 15 PDW-R 750 460 690 24.0 15.4 2.5 3.4 0.26 0.15 0.35 18 2.0 0.45 0.53 0.8 0.8 0.8 1.4 1.2 1.2 0.098 15 CZ-3A1 1000 370 555 24.0 12.1 1.9 2.4 0.40 0.30 0.55 20 3.3 0.40 0.60 1.0 1.0 1.0 1.5 1.3 1.3 0.130 15 JS2 900 320 480 20.0 11.2 2.3 3.2 0.38 0.20 0.40 20 2.5 0.40 0.60 1.0 1.0 1.0 1.5 1.3 1.3 0.094 15 P90 900 460 690 21.0 11.2 2.5 3.5 0.35 0.35 0.35 20 3.0 0.45 0.53 0.8 0.8 0.8 1.4 1.2 1.2 0.094 15 UMP-9 700 420 630 24.0 12.1 1.9 2.5 0.26 0.18 0.18 20 1.5 0.40 0.60 1.0 1.0 1.0 1.5 1.3 1.3 0.091 15 MP7 950 420 630 20.0 11.2 2.5 2.9 0.35 0.20 0.40 20 2.5 0.40 0.60 1.0 1.0 1.0 1.5 1.3 1.3 0.124 15 AS VAL 900 300 600 29.0 16.0 2.0 2.9 0.40 -0.40 -0.10 20 3.5 0.40 0.60 1.0 1.0 1.0 1.5 1.3 1.3 0.130 15 SR-2 900 310 465 25.0 12.1 2.6 3.5 0.29 0.45 0.45 20 2.3 0.40 0.60 1.0 1.0 1.0 1.5 1.3 1.3 0.117 15 MPX 850 340 510 26.0 13.0 2.1 2.7 0.36 0.40 0.40 20 2.1 0.40 0.60 1.0 1.0 1.0 1.5 1.3 1.3 0.110 15 項目説明 RPM:1分間あたりの発射数 Bs:Bullet speed(弾速 - メートル/秒) Mr:Max range(最大射程距離 - メートル) Md:Max damage(最大ダメージ) md:Min damage(最小ダメージ) Ra:Reload add(弾薬追加時リロード時間 - 秒) Re:Reload empty(弾倉空時リロード時間 - 秒) Ru:Recoil up(上方リコイル) Rl:Recoil left(左方リコイル) Rr:Recoil right(右方リコイル) Rd:Recoil decrease(射撃停止後の秒毎リコイル改善値) Rm:Recoil multiplier(初弾のリコイル増加倍率) As:ADS spread by stop(停止時のADS精度) Am:ADS spread by move(移動時のADS精度) Ss:HIP spread by stand and stop(立ち状態×停止時の腰撃ち精度) Cs:HIP spread by crouch and stop(しゃがみ状態×停止時の腰撃ち精度) Ps:HIP spread by prone and stop(伏せ状態×停止時の腰撃ち精度) Sm:HIP spread by stand and move(立ち状態×移動時の腰撃ち精度) Cm:HIP spread by crouch and move(しゃがみ状態×移動時の腰撃ち精度) Pm:HIP spread by prone and move(伏せ状態×移動時の腰撃ち精度) Sis:Spread increase per shot(射撃毎の精度低下値) Sds:Spread decrease per second(射撃停止後の秒毎精度改善値) このページの使い方 テーブルの上方にある「ソート対応のテーブルを作成」を押し、「テーブルソート可能状態」にします。 その後各項目名をクリックするたびに、昇順と降順で数値が入れ替わります。 ちなみに各項目で最も優れた数値の色分けは、ソートスクリプトの誤作動を引き起こすため実装できませんでした。 注意 見やすいテーブルを作成するため、弾丸落下係数・ダメージ低下開始距離・リロードキャンセル時の速度・弾薬数を割愛し、 一部小数点以下の数値を四捨五入して桁を繰り上げております。 またテーブルの表示は「Blink」採用ブラウザにて、正常な表示を確認しています。 そのほかのエンジンを利用したブラウザでは、若干の表示ズレが発生することがあります。
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ゲーム内解説 備考・使用感など ゲーム内外観 ゲーム外解説 ゲーム内解説 アドバンスド・コンバットナイフ・モデル90は、シャープな刃を備え耐久性にも優れたコンバットナイフ。 刃の一部はのこぎり状に加工されているほか、先端にはガットフックが施されている。 背後から敵に接近すれば、ナイフで音を立てずに素早く倒す事ができ、倒した敵のドッグタグも入手できる。 正面から数回切りつけても敵を倒せるが、ドッグタグの獲得はできない。 備考・使用感など BattleField3 Premium購入者特典のナイフ。 標準のナイフとの差異は見た目以外はほとんどない。と思われていたが、 攻撃対象から被弾してしまうと無理のようだが被弾前なら正面からでも心臓に突き刺すモーションの一撃ナイフキルが可能。 基本的には標準のナイフと同じく一撃必殺は背後からの攻撃のみだが、こちらは標準のナイフと違い 敵の視界に入ってしまっても即座にナイフを振れば正面から強引にナイフを心臓や喉に刺し、一撃でキルできる。 敵からの被弾に関係しているわけではないようだ。 この武器でキルをするとキルログがナイフからACB-90に変更される。 そのオレンジ色のグリップや刃の形から、カッターナイフや○ルファと呼ばれることもしばしば。 ゲーム内外観 ゲーム外解説
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シャックス!シャックス! 人物詳細 通称配信あき。プレイ画面を配信している(最近してない) CATVあきの地面に突っ込むあのSSを撮ったのもAX時代の俺だったりする サーバーも一応立てれるよ! 2142でのプレイヤー名はSHAX、フレンド登録大歓迎だ 2では[NJUR]FAX may鯖八傑集の一人「THE SHAX」 通り名:単発着弾の撃ち手 好きな兵科 全部 好きな武器 ショットガン・ピストル・RPG 好敵手 gerori(特に2142)ほか多数 製品版 1942、ベトナム(!)、2&SF、2142&NS --------------近況---------------------------------------------------------------------------------------- 就活に疲れ果てみんなとびいえぐがしたい今日この頃 コメントフォームもついでに付けようと思ったら編集モードがワープロ状態 Windows7のベータ版をインストールしたらPunkBusterに弾かれる 最近はバッドカンパニーでも買おうかなと思ったりしている BattleField3(現代戦)がデマだったのでがっかり しかし待望の新作が発表されました! その名も・・・BattleField1943(BF3ってそういうことかよ!) PC、PS3、XBOX360対応 マルチプレイでは24人までの対戦をサポート(4Gamer.net引用) ゲームエンジン“Frostbite”を採用して制作 ・・・なんだろうこのコレジャナイ感は 今の心境↓
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カーポートネットショップ比較サイト http //www.ex-column.com/ カーポートの基礎知識@AllAbout JAPAN http //allabout.co.jp/house/housefacility/closeup/CU20041125B/
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初公開時は、BATTLEFIELD 3 Wiki - 用語集の流用です。 日本語芋 芋戦車 芋掘り 裏取り 腰だめ撃ち ゴキブリ コンボラ 鯖 鯖落ち C4特攻 死体撃ち 砂 スライディング すり鉢飛行 蘇生厨 突砂・凸砂 ドッグタグ 分隊 分隊ロック 分隊湧き 偏差射撃 弁当 野良 指切り ラジコン少年 湧く 鷲 アルファベット24/7 Twenty Four Seven(トゥエンティーフォーセブン) Aim Down Sight(ADS エーディーエス) Assault Rifle(AR エーアール) Base(ベース) Battlelog(バトルログ) Beagle(ビーグル) Bunny Hop(バニーホップ) Camp(キャンプ) Camper(キャンパー) Cancel(キャンセル) Carbine Rifle(CR シーアール) Cheat(チート) Cheater(チーター) Clan(クラン) CN(チャイナ) Conquest(コンクエスト) DF(ドッグファイト) Death Rate(デスレート) Farming(ファーミング) Friend(フレンド) Friendly Fire(フレンドリーファイア) GG(Good Game:グッドゲーム) Grenade Launcher(GL ジーエル) Hard Core(HC ハードコア) Head Shot(ヘッドショット) IFV(アイエフブイ) Iron Sight(アイアンサイト) KIA(キルドインアクション) Kill(キル) Kill Camera(キルカメラ) Kill Death Ratio(キルデスレシオ、キルレシオ) Kill Rate(キルレート) Kill Per Minute(KPM:ケーピーエム) LMG(エルエムジー) Lisbon(リスボン) Lol(ロウル) Main Battle Tank(MBT エムビーティー) Muzzle jump(マズルジャンプ) Noob(ヌーブ) Optical sight(オプティカルサイト) Origin(オリジン) Personal Defense Weapon(PDW ピーディーダブリュー) Ping(ピン または ピング) Platoon(プラトーン) Pop(ポップ) PunkBuster(パンクバスター) Recoil(リコイル) Rank(ランク) Reskill(レスキル) Respawn(リスポン) Respawn-kill(リスキル) Reticle(レティクル) RU(Russia) Rush(ラッシュ) Server(サーバ) Server Admin(サーバアドミン) SG(エスジー) Skill(スキル) SMG Score Per Minute(SPM エスピーエム) Sniper Rifle(SR エスアール) Splash Damage(スプラッシュダメージ) Spot(スポット) Squad deathmatch(SQDM 分隊デスマッチ) Squad Rush(SQRU 分隊ラッシュ) Tea Bag(ティーバッグ) Team deathmatch(TDM チームデスマッチ) Team Kill(チームキル) Ticket(チケット) Top Attack(トップアタック) Two Man Cell(ツーマンセル) US(ユナイテッド ステイツ) Vehicle(ビークル) Voice Chat(ボイスチャット) 日本語 芋 本来は匍匐を多用するプレイヤーの事。不要な場合でも匍匐移動をする姿が芋虫のように見える事が由来。BF1942が発祥。 現在では伏せたままキャンプを行うプレイヤーの事を指す場合がほとんど。 上記行為のスナイパーを指す場合は芋砂と呼称し、単純に偵察兵を選択しているプレイヤーを指すこともあるネガティブワード。 高いAIMを持っているプレイヤーであれば脅威となりえるこの兵科も、実際のラウンド中に見かけることは少なく、 積極的に陣地やM-COMに向かわないKDR重視のプレイヤーが大多数を占める。 KDRが陣営の勝敗に直結しないBFシリーズにおいて、ラウンド開始直後の芋の数により戦況を判断することができなくもない。 芋戦車 上記の芋の戦車版。貴重な戦力である戦車が1台役に立たなくなるため迷惑なうえ、敗北につながる。 ただ、ラッシュで遠くからM-COMを撃つ芋戦車は脅威になるため、敵に居たらさっさと破壊しよう。 芋掘り 上記の芋に近寄って背後から倒すこと。 倒し方にはナイフで倒す、銃で倒すという基本的なものから、C4もしくは地雷を近くに置いて吹き飛ばす、 RPGで消しズミにする、ビークルで轢くなどバリエーションはさまざま。 ただし、わざわざ時間をかけて遠い所まで行って芋を倒すのは芋と同列なので注意。 裏取り 前線を避け迂回することで、兵力の薄い地点を攻める行動のこと。 そのまま後方の陣地を占領できた場合には自軍が敵軍を挟む挟撃の形となり、あっさり勝利してしまうこともある。 前線で戦闘をすることを好む一部のプレイヤーからは卑怯な行為として嫌われがち。 気になるようなら連続で使うのは控えよう。 ただし有効な戦略なので、やられる方の防衛にも問題があると言える。 腰だめ撃ち ズームせず画面上のクロスヘアを利用して射撃を行うこと。 ズーム時に比べ精度は低いが、視野が広いため咄嗟の状況に対応しやすい。 なお、ハンドガンの場合やや連射性能が上がる。 ゴキブリ 建物内にこもっている敵兵士のこと。 コソコソと動き回り、1匹見逃していると、どんどん増殖する嫌なヤツ。 固まっている所にグレネードを投げ込んだりして、早めに駆除する必要がある。 逆に、自分が裏取りでゴキブリになっている時はレーザーサイトを消すなど、身を潜める工夫が必要。 隅っこや物の影など、ゴキブリらしく隠れて相手を撹乱しよう。 コンボラ BATTLEFIELD2のMEC兵士が手榴弾を使用する際発言する言葉のこと。 それが転じて手榴弾を表す用語として用いられ、なぜか定着してしまっている。 バリエーションにオッコンメラー!がある。 鯖 サーバの略称。詳しくは下記のServerを参照。 鯖落ち サーバがダウンすること。 C4特攻 バギーなどの軽車両にC4などの爆発物を設置し、目標を体当たりで爆破すること。 BFの伝統であり名物でもある。しかも公式動画まである。 尚、特攻の名ではあるが、自分が必ず死ぬとは限らない。 死体撃ち 殺害した相手に向かって、侮辱する意味を込め故意に射撃を行うこと。 マナーに反する行為とされている。 砂 スナイパーもしくはスナイパーライフルのこと。 芋との明確な違いは"チームに貢献している"と言う1点。 スライディング 斜面に向かって伏せることにより、通常よりも早く斜面を下りる行為のこと。 斜面に突入する速度や高度により下りる速さが変化し、一定以上を超えるとダメージを受け死亡する場合もある。 すり鉢飛行 すり鉢と言われることが多い。BFBC2では多くのプレイヤーがしていた飛行テクニックである。 円を描くように空中を回るテクニックで対地攻撃に使う。 やり方は、機体を傾け、ロール(左右の回転)で目標を見続け、前進でスピードを失わないようにする。 これを使うと効率よく敵をキル、敵車両の無力化、破壊ができる。 蘇生厨 Defibillatorを利用し、蘇生ばかりを行うプレイヤーのこと。 この用語が利用される場合はたいていスコア稼ぎを目的とした場合が多く、あまり好まれる行動ではない。 BF3から蘇生と殺害が繰り返される状況の防止策として、蘇生の許可もしくは拒否を蘇生を受けた都度選択できるようになった。 その仕様のおかげで、この言葉の概念は薄れつつある。 BF4では新たに、蘇生直後に殺されると再蘇生が不可能になる仕様が導入された。 突砂・凸砂 文字通りスナイパーライフルを持って最前線で戦う偵察兵のこと。 今作でもスナイパーライフルもスコープが外せるので戦いやすいかと思われたが、 いかんせん一発キルが狙いにくいのでそんなことはなかった。 今作では凸砂向けのスナイパーライフルが実装され、そのような偵察兵が増えたようにも思える。 ドッグタグ キルをした際に表示されるタグ。自分で好みドッグタグを設定することができ、自慢ができる。 敵をナイフキル(ナイフキルのモーションでキル)した際に奪うことが可能。 自分の持っていない奪ったドッグタグは装備はできないので鑑賞してニヤニヤしよう。 分隊 最大5人で構成される小さなグループのこと。 加入することで再復活場所として分隊員を選択できたり、分隊行動を行うことで専門技能のレベルが上昇する。 また分隊長の指示に従うことでフィールドアップグレードの恩恵を受けることもできるので積極的に加入しよう。 分隊ロック 分隊をプライベート設定にすることで、他のプレイヤーが分隊に入ってこないようにすること。 3人の分隊でロックをかけた場合、残りの2人が入れず分隊としての能力が低下するうえ、分隊リスポンの利点も薄まるため非推薦。 分隊湧き 分隊員からリスポンすること。 ラッシュのアタッカーやコンクエストでは非常に重要。 生存している分隊員が自分1人になった場合は敵との戦闘を避け、分隊員のリスポン地点になってあげよう。 また分隊が全滅した時にフィールドアップグレードスコアが失われてしまうのでより注意しよう。 偏差射撃 相手の移動方向と距離を予測し、移動方向の少し先を射撃すること。 サーバとの応答速度により照準をずらす幅が変動するため慣れが必要である。 弁当 衛生兵の衛生キットや援護兵の弾薬箱の事。衛生キットは前線の兵士が、弾薬箱は工兵や突撃兵が好んで食べる。 今作では投げて渡せるおやつパックもある。 野良 クランに所属していないプレイヤー、もしくは分隊に所属しないプレイヤーのこと。 指切り 銃を射撃し続けると狙いがブレるため、適度な間隔で射撃を辞めて集弾率を上げる方法。 バースト射撃とも言う。 ラジコン少年 前作から登場し始めた。ラジコンの類のものをずっと使い続けているプレイヤーのこと。 操作に夢中になっているので周りの様子が分かりにくい。敵のラジコン少年を見かけたら後ろからブスリ♂と刺してあげましょう。 湧く 後述のポップと同じ意味で用いられる、ポップよりも使用するプレイヤーが多い用語。 たびたび分隊内のボイスチャットで聞かれる「湧いて下さい」とは、"(指示したプレイヤーから)リスポンして下さい"の意。 その他再復活を待つ「湧き待ち」や、兵士以外にも「戦車が湧いた」など様々な用途で用いられる。 「沸く」は誤用。 鷲 鷹、大正製薬ともいう。 大佐ランクのマーク、またはランクが100(大佐)に達したプレイヤーを指す。 ちなみに、鷲と鷹に明確な区別はなく、慣用的に大きめのものを鷲、小さめのものを鷹という。 アルファベット 24/7 Twenty Four Seven(トゥエンティーフォーセブン) 24時間と7日(1週間)を表す内容から派生した毎日の意味(四六時中とも)。 過去作ではサーバ名に併記されている場合が多く、365日ひとつのMAPでしかプレイできないサーバも存在した。 Aim Down Sight(ADS エーディーエス) エイムダウンサイトの略称。 銃器に装備された照準装置(アイアンサイト)や、ドットサイト・スナイパースコープなどの光学照準を使用して敵を狙うこと。 Assault Rifle(AR エーアール) アサルトライフル(突撃銃)の略称。 分類においてはカービンを含む場合が多い。 Base(ベース) 軍の根拠地(基地)をいう。マップに長方形で表示されている。 Battlelog(バトルログ) プレイヤー各々の情報を公開するサイトのこと。 今作ではもゲームサーバにログインする際、必ずこのサイトを利用することとなる。 Beagle(ビーグル) イヌの一品種。かの有名なス○ーピーもこの品種だが、小型犬なので乗ることはできない。ビークル(Vehicle)の誤用。 Bunny Hop(バニーホップ) バニホとも表記される、ダッシュジャンプを繰り返す行為のこと。 前作ではこの行動を繰り返すことで被ダメージ判定をずらすことができ、かつダッシュと同程度の速度で移動することもできた。 このメリットや風貌から嫌っているサーバアドミンやプレイヤーも多く、残念ながらEAも快く思っていないようである。 Camp(キャンプ) 入口付近や細い通路など、有利な場所にて敵を待ち伏せる行動のこと。 今作でもキルカメラが導入されていることもあり、長い間同じ場所でキャンプを行い難くなった。 ラッシュの防衛側など、チケットが関係している場合は戦力になる場合もある。 Camper(キャンパー) キャンプを行い続けるプレイヤーのこと。 Cancel(キャンセル) 操作を先行入力したり動作の間に入力を仕込むことで、通常ではできない動作を実現すること。 前作では硬直時間を減少させるしゃがみキャンセルや、リロードを強制的に停止して射撃動作に移行するリロードキャンセルが多用された。 Carbine Rifle(CR シーアール) カービンライフル(騎兵銃)の略称。 Cheat(チート) 公式外の不正プログラムを利用してゲームを行うこと。 ほとんどの場合ゲームを有利に進めるために利用され、FPSのような対人ゲームにおいて深刻な影響を及ぼす。 重大な不正行為であるため絶対に使用しないことに加え、怪しいソフトのインストールにも注意すること。 Cheater(チーター) オンラインゲームにおいて最も忌避される、チートを利用するプレイヤーのこと。 不正プログラムを使用するチート以外に、ウォールハックやグリッチを含めて指すことが常。 発見次第バトルログからEAに通報し、健全なゲーム環境の維持に努めましょう。 Clan(クラン) プレイヤー同士のグループのこと。 活動が活発なクランは試合やイベントなどを通して、他クランと交流を行っている場合が多い。 CN(チャイナ) 中国の略称。ゲーム内では専ら中国人民解放軍のことを指す。 司令官音声ではつんのめったようなテンポの早い英語を、スポット音声では中国語をしゃべる。 Conquest(コンクエスト) BFシリーズ伝統のゲームモード。 設定された陣地に一定時間留まり続けることで陣地を制圧でき、敵軍とその数を争う。 「コンクエ」、「CQ」と略される。 DF(ドッグファイト) 空対空戦闘において、戦闘機同士が互いに機関銃・機関砲または短射程空対空ミサイルの射界に 相手を捉えようと機動する状態を指す用語。 Death Rate(デスレート) キル数とデス数におけるデス数の割合。 デスレート⇔キルレート。 デス数÷(キル数+デス数)=デスレート Farming(ファーミング) ゲームに関与せず、ひたすらスコアを稼ぐ行為のこと。 たいてい前線から離れ2人以上で行うことが多く、注意深くマップを確認すれば一目瞭然である。 自軍の戦力やサーバ内の士気低下を招く立派なマナー違反行為であり、悪質な場合にはスコアのリセットが行われる場合もある。 Friend(フレンド) フレンド申請を行い受理された状態のこと。 現在オンラインであるかゲーム中であるか、またゲーム中である場合にはどこのサーバにログインしているか表示する便利な機能である。 Friendly Fire(フレンドリーファイア) 自軍のプレイヤーを攻撃すること。 サーバの設定により自軍へのダメージ判定が有効かどうか、またダメージの割合が変化する。 自軍のプレイヤーへのダメージが設定された体力を超えると当然キル判定となり、Team Killとなる。 GG(Good Game:グッドゲーム) 試合終了後に交わされる挨拶。 良い戦いだったら互いに称え合おう。 Grenade Launcher(GL ジーエル) グレネードランチャーの略称。BF3においてはM320のことのみを指す。 他にも「グレ」やその発射音をとって「グレポン」と言われることもある。 Hard Core(HC ハードコア) 通常のコンクエスト、ラッシュ、チームデスマッチをベースに難易度を向上させた上級者向けモード。 体力が通常の60%に制限される他、自動回復なし、キルカメラなし(キルカメがあったりするのはバグと思われる)、フレンドリーファイアによるチームキルの解禁、 体力・弾数表示なし 、スポット表示不可能(音声のみ)と言った要素が追加されており、非常にリアルな戦闘を楽しめる。 車両に至っては三人称視点に出来ない為、戦闘機などの場合は索敵等が非常に困難となる。加えて回復しないので(ビークルのメンテナンスは無意味)、特に航空機は着陸して リペアツールで修理する必要がある。 Head Shot(ヘッドショット) HSとも略される、頭部への射撃のこと。RPGのクリティカルヒットに相当。 手足や胴体に比べてダメージが増加し、1ヒットするだけで即死扱いになることもある。 操作に慣れ想定した場所に照準を動かすことができるようになったなら、意識して狙ってみると良いだろう。 IFV(アイエフブイ) Infantry Fighting Vehicle の略。 LAV-25、BMP-2M、BTR-90を指す。 Iron Sight(アイアンサイト) 銃にもともと付いている照準器。 KIA(キルドインアクション) Killed in actionの略。戦死を意味する。 BF4内では、敵以外による死が挙げられる。 Kill(キル) 敵軍のプレイヤーを殺害すること、もしくは殺害されること。 兵士だけでなく兵器を破壊した場合にも用いられ「殺す」「落とす」「潰す」「食う」など同じ意味の言葉が多い用語である。 Kill Camera(キルカメラ) プレイヤーを殺害した相手の行動を一定時間追従するゲームシステムのこと。 このシステムの有無で、長々とキャンプをし続けるキャンパーへの対処が変わってくる。 Kill Death Ratio(キルデスレシオ、キルレシオ) 相手を殺害した数と、自分が殺害された数の割合を表す数値のこと。 しかしこの数値はあくまで目安として捉え、数値の大小に固執しないようにすること。 キルレートとも呼ばれるが誤用である。 キル数÷デス数=キルデスレシオ Kill Rate(キルレート) 敵を殺害した数と被殺害数の合計数における敵殺害数の割合のこと。 キルレート⇔デスレート。 キル数÷(キル数+デス数)=キルレート Kill Per Minute(KPM:ケーピーエム) 1分間のキル数を表す数値。 一般的には戦闘頻度が多いほど高くなる傾向で、数値が高いプレイヤーは前線で頼りになりやすい。 が、これが低いからといって必ずしも芋砂だとか、役に立たないとか言うわけではない。 LMG(エルエムジー) Light Machine Gun(軽機関銃)の略称。 Lisbon(リスボン) ポルトガルの首都。Respawnの誤用。 Lol(ロウル) laugh out loudの略のインターネットスラング。日本で言う、(笑)のような物でゲーム内でもよく使われる。 大文字にすることでより大きく笑う様を表す。 Main Battle Tank(MBT エムビーティー) M1エイブラムス、T-90、Type99などの主力戦車を指す。 Muzzle jump(マズルジャンプ) 発砲した際にリコイルによって銃口(マズル)が跳ね上がること Noob(ヌーブ) Newbie(新人)が変形した語。初心者、素人というニュアンスを含む蔑称。 海外で主に気に入らないプレイヤー、ヘタなプレイヤーに対して適用される。 Optical sight(オプティカルサイト) 光学照準器、スコープともいう。銃に取り付ける照準器。 Origin(オリジン) ValveのSteamに似た、EA製のゲームの購入や管理を行うソフトのこと。 Personal Defense Weapon(PDW ピーディーダブリュー) パーソナルディフェンスウェポン(個人防衛火器)の略。 短機関銃に似ているが、こちらはアサルトライフルの弾薬に近い物を使う。 戦車兵などライフルを置く場所がない兵士向けに設計された。 Ping(ピン または ピング) サーバとの距離や接続経路で増減する、サーバとの応答速度のこと。 小さいほど良好で、高くなるほど周囲のプレイヤーと実際の操作に遅延が発生する。 遅延が大きくなってくると相手が見えた途端キルされたり、障害物に隠れたつもりでもキルされたりしてしまう。 快適にプレイできる数値目安は50未満程度で、数値が150を超える海外サーバではプレイへの影響が大きい。 国内サーバにおいても異様に数値が高い場合は、NIC・回線・プロバイダなどを変えると改善される場合がある。 Platoon(プラトーン) バトルログ上で管理できる、クランのようなグループのこと。 作成方法は"BattleLog"から"PLATOONS"を選択し、"Find and Create Platoons"をクリック。 "Create new Platoon"で Platoon の名前とタグを入力して、"Create Platoon"で作成できる。 Pop(ポップ) プレイヤーが復活すること、もしくは兵器が出現すること。 同義の語として湧くとも。 PunkBuster(パンクバスター) 今作でも採用が予定されている、Even Balance, Inc. 提供のアンチチートシステム。 Battlefield シリーズにおいては Battlefield 1942 以降で採用されており、ある程度の実績を持つ。 しかしながら正規利用のユーザーですら環境によっては蹴られてしまうという融通の効かない側面もあり、 PunkBuster に疑いを持たれた、もしくは疑われる可能性のあるツールの利用は控えるべきである。 PunkBuster Support for Battlefield 3 Recoil(リコイル) 銃を撃った時に発生する反動 リコイルにより銃身が跳ね上がることをマズルジャンプという。 水平方向のリコイルと垂直方向のリコイルがあり、グリップやバイポッドを装備することでそれらを抑制できる。 Rank(ランク) プレイヤーのスコアに応じて獲得できる階級のこと。 階級が上がるたびにプレイヤー名左横の画像が変化し、階級に応じて使用できる武器の種類が増加していく。 階級とプレイヤーの強さは直結しないが、長い時間プレイしている分MAPを熟知しているプレイヤーの割合は多い。 Reskill(レスキル) 後述のリスキルと同じ意味で用いられる。 Respawn(リスポン) 再出撃(復活)のこと。制圧している拠点、もしくは分隊員から行える。 今作でも復活直後の無敵時間がほぼ存在しないため、リスポン時には再復活する場所の選択が重要である。 リスボン(Lisbon)との混同には注意。 Respawn-kill(リスキル) リスポンしたプレイヤーのキルを行うこと、もしくはキルされること。 簡単にコンクエストモードやラッシュモードの防衛側において、敵軍のチケットを簡単に減少できる有効な手段の一つ。 しかし被キル側が無抵抗で何もできず再復活を強いられることから、マナー違反として嫌っているプレイヤーも多い。 Reticle(レティクル) オプティカルサイトに現れる照準。 RU(Russia) ロシアの略称。ゲーム内では専らロシア陸軍のことを指す。 司令官音声ではちょっとロシアなまりのモッタリした英語を、スポット音声等ではロシア語をしゃべる。 Rush(ラッシュ) 指定されたオブジェクトを破壊、もしくは防衛することを目的としたゲームモード。 オブジェクトに接近し"Eキー"を押すことで、爆弾の設置や解除を行うことができる。 攻撃側の勝利条件はオブジェクトを破壊することで、防衛側の勝利条件は攻撃側のチケットを0にすることである。 攻撃側のチケットが0になった時点で勝敗判定が行われるため、チケットが0になる前にオブジェクトを破壊しなければならない。 Server(サーバ) 日本語で鯖とも表記される、ゲームをプレイする環境を提供しているPCのこと。 プレイヤーは自由に公開できるサーバ(野鯖)を公開できず、レンタルで提供されるランクサーバのみになった。 プレイヤーはこのサーバにログインすることにより、ゲームをプレイできる。 Server Admin(サーバアドミン) 日本語で鯖官とも表記される、サーバ管理者のこと。 サーバ管理者はサーバのゲーム設定だけでなく、ログインしているプレイヤーに対しKickやBanを行う権限を持つ。 サーバの管理者によってはバニーホップを行うだけでBanされることもあり、ローカルルールの確認も行うべきである。 SG(エスジー) Shot Gun(散弾銃)の略称。 英語の発音に似せて「シャッガン」と呼ぶ人もいる。 Skill(スキル) プレイヤーの熟練度?を表す数値。 明確な上昇・下降条件が提示されていないため、BF3と同様謎のまま。 一応デスが少ないほど、数値は高い傾向を示すようである。 SMG Sub Machine Gun(短機関銃)の略称。 Score Per Minute(SPM エスピーエム) 1分当たりのスコア。 どれだけ積極的なプレイをしているかを表すが、この数値のみで上手い下手が決められるわけではない。 というのは、スコアを稼ぎにくいが重要な仕事があるからである。 (ヘリで兵員を安全に輸送するとか、潜入して分隊の復活地点になるとか、MAVで徹底的にスポットをするとか)。 リスキルなどをしてスコアを稼ごうとする者は、スコア厨などの蔑称で呼ばれることになる。 Sniper Rifle(SR エスアール) スナイパーライフル(狙撃銃)の略称。 Splash Damage(スプラッシュダメージ) 射撃が当たった場所だけなく周囲にも影響を及ぼす、範囲ダメージのこと。 爆発物で顕著にみられ、爆風中央が最もダメージが高い。 兵器を利用する場合にはもちろん対象を照準でねらうことも必要だが、爆風を使い攻撃することも意識しよう。 Spot(スポット) 対象に照準を合わせ、"Qキー"を押すことで行える支援行動のこと。 スポットに成功すると対象の上部に目印が現われ、自分だけでなく味方からも位置が判別できるようになる。 この目印はスポットしたプレイヤーとの間にある程度の障害物があっても追従するため、キルの機会を継続でき大変有効。 兵器をスポットするかしないかで勝敗に大きく影響を与えることがあることから、積極的にスポットを行うべきである。 ちなみにQボタンを押すと同時に小さな警告音が発生した場合、それはスポットを行い過ぎたサインである。 Squad deathmatch(SQDM 分隊デスマッチ) 4つの分隊でデスマッチを行う。ほとんどのマップでBMPが出る。 Squad Rush(SQRU 分隊ラッシュ) 2つの分隊が攻撃、防衛に分かれてRUSHを行う。 合計で2つのM-COMがある。 Tea Bag(ティーバッグ) 海外では古典的なマナー違反行為。具体的には倒した敵兵にティーバッグ状の器官を押しつけること。 Team deathmatch(TDM チームデスマッチ) チームでデスマッチを行う。 Team Kill(チームキル) 自軍のプレイヤーをキルすることで、立派な迷惑行為。 特にM-COMの爆弾を解除している時にしてしまうと、敗北までしてしまう事もあり得る。 もしミスでチームキルを行ってしまった場合には必ず謝罪しよう。味方に迷惑をかけておいて謝れない人はオンラインをやる資格がないと言われる。 「J」でチームチャットを開き「sorry TK」と打ち込む。 Ticket(チケット) 復活できる回数を表す単位。コンクエストでは両軍に、ラッシュではアタッカーに与えられる。 チケットが尽きたら負けとなる。 Top Attack(トップアタック) ジャベリン、誘導ミサイル、誘導シェルがSOFLAM、CITVステーション、レーザーペイントにロックされた乗り物に発射した際になるモードで、 戦車等の上面に攻撃し、通常より大きなダメージを与えることが可能。 発射された弾頭は一旦上昇し、その後一気に急降下する。そのため前の障害物など関係なくなるのが利点。 欠点は、洞窟などの上が開けてないと当たらない。また、通常より少し当たりにくくなる。 Two Man Cell(ツーマンセル) 二人ペアでの行動を行い、各々を支援しあう行動のこと。 一人で行動するよりもキルされる可能性が減少し、キルされた場合にも蘇生を受けられる。 ゲームに慣れるまでは、意識して他プレイヤーに随伴する癖をつけるべきである。 US(ユナイテッド ステイツ) アメリカ合衆国の略称。ゲーム内ではアメリカ軍の事を指す。 司令官音声、スポット音声共に分かりやすい英語をしゃべる。 また、日本語音声にした場合、声が完全日本語化されるのはこの陣営のみ。何故だ。 Vehicle(ビークル) 輸送車両、搭乗兵器など戦場で乗ることができるものの総称。 今作でも「乗り物」とされている。 Voice Chat(ボイスチャット) マイクを通して他プレイヤーと音声通話を行うこと。 文字チャットに比べてリアルタイムに意思疎通を行うことができる。 プレイヤーのプレイ環境の環境で発言はできなくとも、他プレイヤーから情報を受けられるように設定をオンにしておこう。